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東京大学医学部附属病院リハビリテーション科・部:ご挨拶ページ
リハビリテーション科について
リハビリテーション科からのご挨拶、スタッフ紹介など

ご挨拶

医学系研究科リハビリテーション医学教授
リハビリテーション部部長
芳賀 信彦(はが のぶひこ)

東大病院リハビリテーション科・部のホームページにアクセスして頂きありがとうございます。2006年(平成18年)7月より東大病院リハビリテーション部門の責任者を務めさせて頂いている芳賀信彦よりご挨拶申し上げます。

 

東大病院リハビリテーション部門の歴史は、1963年(昭和38年)7月に中央診療部運動療法室が故樫田良精先生を部長として開設された時に始まりました。部門の名称はその後、理学療法部を経て、現在のリハビリテーション部に変わっていきます。故樫田良精先生の後、故佐々木智也先生、故津山直一先生が部長職を務められ、1984年には上田敏先生が初の専任部長に就任されました。以後、故加倉井周一先生、江藤文夫先生を経て、現在私が責任者を務めさせて頂いております。この間、多くの医師がリハビリテーション医療・医学を学ぶために東大病院リハビリテーション部門で研修を行ってきました。この中には現在日本におけるリハビリテーション医療・医学を牽引している方も多く、また私の赴任後も20名以上の医師がリハビリテーション科専門医を目指して仲間に加わってくれています。リハビリテーション診療に関わる関連職種も、発足当時の理学療法士1名から他部門からの統合も含めて大幅に増え、現在は理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、鍼灸・マッサージ師、臨床心理士など合わせて40名程度になっています。

 

また2001年には大学院医学系研究科外科学専攻の感覚運動機能医学講座にリハビリテーション医学分野が新設され、リハビリテーション医学の大学院教育が始まりました。日本人医師の他、リハビリテーション関連職種、海外からの留学生の合計10名以上が博士課程に入学し、様々なリハビリテーション医学研究を行い、学位を取得しています。

 

リハビリテーション医療は障害を扱う、という特徴を持った医療の一分野です。これには障害の予防、治療、そして障害と共に生活することも含みます。われわれは東大病院リハビリテーション部の理念を、「失われた機能の回復を図るとともに、たとえ障害が残った場合でもできるだけ早く社会生活に復帰できるよう、心のこもった、しかも科学に基づいたリハビリテーション医療を実践します。」と定めており、これを心掛けながら日々の診療を行っています。

 

最後にこのホームページが、今まで東京大学のリハビリテーション医療・医学に関係していた、あるいは今後関わる可能性のある多くの方との橋渡しになれば幸いです。東大病院リハビリテーション部門では、多くのやる気があり、また未来のある若手医師、リハビリテーション関連職種、研究者が仲間に加わることを期待しています。

このページをご覧になられて、入局やプログラムに関心を持たれた方(学生・研修医の方)はいつでもお気軽にお問い合わせください
リハビリテーション科・部 TEL: 03-3815-5411(内線 34265)  FAX:03-5800-9028
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