東京大学医学部附属病院 リハビリテーション科・部 Rehabilitation

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入局やプログラムに関心を持たれた方は
いつでも気軽にお問い合わせください

リハビリテーション科・部

TEL:03-3815-5411(内線 34265)

FAX:03-5800-9028
東京大学医学部附属リハビリテーション科・部 医師の様子
慢性疾患の増加、介護保険導入、在宅医療推進などの社会情勢に応じて、リハビリテーションの重要性が日増しに高まっております。東大病院リハビリテーション部は教育機関として、随時入局者を募集しております。また、平成30年度より開始される予定の新専門医制度に則り、東京大学リハビリテーション科専門研修プログラムを開始いたします。
入局やプログラムに関心がある方は、いつでも気軽にご連絡ください。

-Information-

2020年度臨床研修生(はり・きゅう師)募集要項のご案内を掲載いたします。詳細は募集要項をご覧ください。

また、物理療法のHPもご参照ください。

初期研修

リハビリテーション部での卒後研修は、初期研修プログラムのローテーションとして回ることが可能です。たとえば2年目の1ヶ月を地域医療枠として回ることができます。 http://www.h.u-tokyo.ac.jp/soken/physician/course/

初期研修の様子
後期専門研修の様子

後期専門研修

プログラム参加者は東大病院または連携病院・関連病院に勤務し、幅広い疾患の急性期及び回復期リハビリテーションを扱います。また心臓リハ・呼吸器リハ・小児リハなどの専門的リハの症例を経験できます。3年以上の専門研修ののちにリハビリテーション医学会専門医の認定資格を得ることができます。また大学院進学もお勧めしております。詳細はプログラム冊子をご覧下さい。 http://www.jarm.or.jp/facility/document/23.pdf

入局・見学会の日程について

随時見学を受け付けております。ご興味がある方は、todaireh-acd@umin.ac.jp にいつでもご連絡ください。

リハ医の魅力

都内大学病院 リハビリテーション科
中堅 (女性)

私は2004年に大学を卒業し、2年間の初期研修終了後、3年目に東大病院リハビリテーション科に入局しました。関連施設(東京都リハビリテーション病院、国立精神・神経医療研究センター病院)勤務を経て、専門医を取得しました。その後アメリカのジョンズ・ホプキンス大学で2年間かけて嚥下の研究を行いました。当初は英語での生活環境の立ち上げや書類手続きに難航しましたが、結果として国際学会の発表や英語論文の掲載まで漕ぎつけることができ有意義な時間を過ごせました。帰国後は大学院に入学し博士号を取得して、現在東大病院に勤務しています。

自分がリハビリテーション科を志望した理由は、他の科では負のイメージでしかとらえられない後遺障害を、患者さんの一部として受け止め、障害を含め患者さん全体を診るという考え方に感銘を受けたからです。

自分自身は嚥下を専門分野と選んでおり、言語聴覚士や栄養師と楽しくチーム医療を行っています。リハビリテーション科医は家庭環境を考えてプランを立てるため、女性にも向いている仕事だと思います。また病状の急変が他科に比べ少なく、他の医師との連携でプライベートを充実させることも比較的できます。 今後高齢化に伴いリハの必要性は増していきます。どのような医療の分野にも必要とされるため、自分の興味のある領域・得意な領域を活かすことができます。リハビリテーションに興味のある方は是非一度見学にいらしてください。

リハ科は医師・看護師を始め、理学療法士・作業療法士・言語療法士・心理・ソーシャルワーカーといった医療スタッフの他、ケアマネージャー・介護福祉士や義肢装具士などの多くのスタッフが関わるチーム医療です。リハ医の役割は合併症の管理、訓練の方向性の決定、チームのまとめ、家族との話し合いです。患者さん全体の治療の中でリハ医の存在はごく一部の時もあれば、全てを支える時もあります。

チーム全体に視野を広げる必要があり、また家庭環境を考えるためリハ医の仕事は女性にも向いていると思います。また病状の急変が他科に比べ少なく、他の医師との連携でプライベートを充実させることも比較的できます。 今後高齢化に伴いリハの必要性は増していきます。どのような医療の分野にも必要とされるため、自分の興味のある領域・得意な領域を活かすことができます。リハに興味のある方は是非一度見学にいらしてください。

都内回復期リハビリテーション病院 リハビリテーション科
若手 (男性)

私は現在医師3年目で、初期臨床研修医終了後、3年目に東大病院リハビリテーション科に入局となりました。

 初期臨床研修を行った病院ではリハビリテーション科はありませんでしたが、初期臨床研修2年間を通して、治療後の患者様の転帰に興味を持ち、障害を抱えた中でいかに日常生活を改善させるかを考えることの楽しさに気付いたためリハビリテーションを勉強することを決意しました。都内でいくつかの病院を見学しましたが、充実した施設・関連病院と小児・整形分野に強いという特徴に加え、教授を始めとしたリハビリテーション科医師の皆様がとても優しく、職場環境としても大変魅力的に感じ東大リハビリテーション科に入局しました。

 実際の職場においても、東大のリハビリテーション医は様々な分野において専門医を持っており、診察やリハビリテーション処方に関して相談しやすく、とても勉強しやすい環境になっております。セラピストも経験豊富な方が多く実際の現場について様々な視点で指導してもらえます。症例に関しても東大ならではの多岐にわたる疾患に関与でき、また他の施設ではなかなか触れる機会のない、小児の装具・義肢についても勉強できました。

 東大で一年間勤務しましたが、職場環境に恵まれ多くのことを学ぶことができました。また勤務をすることでいかにリハビリテーション科が重要でなくてはならない存在であるかを実感できました。どんな病態においてもリハビリテーションが重要なポジションを占めることは明らかになっており、今後リハビリテーション科の需要はますます増えていきます。リハビリテーションに興味を持っている方はぜひ東大で充実した研修生活を送りに来てください。
このページをご覧になられて、入局やプログラムに関心を持たれた方(学生・研修医の方)はいつでもお気軽にお問い合わせください
リハビリテーション科・部 TEL: 03-3815-5411(内線 34265)  FAX:03-5800-9028
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