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東京大学医学部附属病院リハビリテーション科・部:沿革ページ
リハビリテーション科について
リハビリテーション科からのご挨拶、スタッフ紹介など

沿革

東京大学リハビリテーション科・部の沿革と歴史

  • 昭和38年7月1日
    中央診療部に運動療法室が開設される
  • 昭和40年
    部分的に作業療法室を開設
  • 昭和41年7月1日
    「中央診療部リハビリテーションセンター」と改称
    作業療法室、水治療法室、診察室、職員室、ホールなどが完成
  • 昭和45年
    中央診療部から理学療法部が独立する(院内呼称はリハビリテーション部)
  • 昭和48年
    医学部学生(M3・M4)への講義が始まる
  • 昭和49年
    精神科デイケアが開設される
  • 昭和59年9月
    専任部長(教授)に上田敏が就任
  • 平成4年
    専任部長(教授)に加倉井周一が就任
  • 平成8年9月
    リハビリテーション科標榜が認可される
  • 平成10年9月
    専任部長(教授)に江藤文夫が就任
  • 平成13年4月
    理学療法部からリハビリテーション部へ名称変更
    物理療法部門(アレルギー・リウマチ内科所属、旧内科物理療法教室)がリハビリテーション部に統合
    大学院医学系研究科外科学専攻感覚運動機能医学講座リハビリテーション医学分野を新設
  • 平成14年
    DHが精神科からリハビリテーション部の所属となる。
  • 平成17年4月
    物理療法部門、鍼灸(自由診療)を開始
  • 平成18年7月
    専任部長(教授)に芳賀信彦が就任
  • 平成25年1月
    「四肢形成不全外来」、「小児痙縮外来」を開設
  • 平成25年7月
    50周年記念式典が行われ、記念誌が発行される
このページをご覧になられて、入局やプログラムに関心を持たれた方(学生・研修医の方)はいつでもお気軽にお問い合わせください
リハビリテーション科・部 TEL: 03-3815-5411(内線 34265)  FAX:03-5800-9028
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